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by keserasera
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木に思うこと その②

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12月20日のブログ「木に思うことその①」の続きになります。


こちら、山梨県南アルプス市の朝、8時の様子。

朝のスロージョギングも寒さに負け、夏に比べてスタートが2時間半も遅れています。

でもまぁいいか、この週末から息子も冬休み。

早くもお正月気分でのんびりとしています。

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今朝の霜柱は一段とりっぱ。10㎝位かな。えのきだけみたい。

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柿の葉っぱ、凍っています。

かがんで遊んでいると、通りすがりのお散歩のおじさんに声をかけられました。

おじさん  「何かありましたか?」

私     「葉っぱが凍っていてきれいです」

おじさん  「あはははは・・・そうですか」っと通り過ぎていきました。

おじさんにとっては長年の当たり前の風景なのかな・・・・。

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水たまりの氷も大きいなぁ・・・・厚さは5ミリ位かな。

一番大きなかけらを取るのに必死で不格好な私の背後から声をかけられました。

犬連れのおじさん  「なんですか?」

私           「いえっ、氷、大きいの取りたいんです。」

犬連れのおじさん  「あはははは・・・そうですか」と言って行ってしまいました。

やっぱり長年の見慣れた風景なんでしょうね。

あぁ~小学生、通らないかなぁ・・・・・・・笑003.gif

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こちらは柿の木。

柿の木って、とっても地味なイメージ。柿の木を見ていると自分と重なります、笑。015.gif

葉っぱでワサワサしている夏の時期は荒れた感じ。

木肌も荒く、美人な木ではありません。

ここへ引っ越してきて1年が経った頃、そういえば柿の花の記憶がない事に気が付きました。

今年はどんな花なのか絶対に見たいと思っていました。

そして、これが柿の花。

色は薄黄緑がかった白。

小さくてあまりの地味さにびっくりしました。005.gif

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白い花の部分を囲うようにある4つの葉っぱのようなところがよく見る柿の実のへたの部分です。

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こちらは割と若い柿の木。

若いのでそれなりに美しいです。

でも渋柿のこの木は鮮やかな実をつけながらも鳥や動物に食べられることもなく一生懸命に「私を見てっ!」とばかりに輝いています。

毎日、線香花火みたいできれいだなぁと思うのですが、誰にも食べられない柿の木にさみしさも感じます。

木の実は動物に食べられ、その種を運んでもらい種の保存を成し遂げます。

では、なぜ渋柿は渋いのでしょう?

動物に運んでもらえないじゃない?そんな疑問がわきました。

息子に話してみると息子はこんな考えでした。

「きっと、昔はたくさんの甘柿の木があったけど、動物に食べられすぎたりとか、天災にあったりとかの理由がなにかあって、このままでは全滅してしまうと感じた柿の木が、渋柿になることで、自分の身を守ったんじゃない?」

ふんふん、なるほどね・・・・。

ちょっと調べてみました。

種が成長しない内は食べられないように実を渋くして、種が成熟してくると種から分泌される成分で甘くなるそうです。

渋柿はとろける位に熟さないとだめだそうで、私が思っていたように渋柿は最後まで渋いわけではありませんでした。

ちゃんと最後には動物に食べてもらえるように甘くなるんですね。

あっ本当だ・・・・

柿の実が食べられてる・・・・・

よかった・・・・・・・

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by keseraserawahaha | 2013-12-22 20:34 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)