毎日を楽しく自分らしく


by keserasera
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冬支度 「かりん飴」

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まだ、すがすがしさを感じる冬の始まりです。

氷点下の朝、凍った畑や葉っぱをながめながらスロージョギングをしていると

向こうのほうに自転車に乗ったおじいさんが見えます。

冬の景色を確かめるように時々自転車を止めているようですが、もくもくと

白い息が立っています。

「わぁ~、大きな息だなぁ~・・・・」と見とれてしまう。

すれ違う時、おじいさんが「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれました。

その一言だけだったけど、この方の人生を感じてしまいました。

朝礼の時の校長先生のようなあいさつ。

きちんと、はっきりとした大きな声。

きっと、昔、学校の先生だったのかなぁ・・・・

会社の社長さんだったのかなぁ・・・・と。

「おはようございます」のたった一言でその方の生きてきた人生を思うものなのですね。

はて?私は普段どんな挨拶をして、どんな印象を人に与えているのだろう?

そう思ったら、心をこめて挨拶をしたいなぁと思いました。

さてさて、今日は農協でかりんをみつけました。大きいの2つで100円。

のどにいいというかりん飴を作ることにします。



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かりんはとてもとても固い実。

かぼちゃより固い・・・・と感じます。

だから切るのはとても怖いのです。

私は、かりんを湯銭して少し実を柔らかくしてから切ることにします。

5分程ころころとしてから輪切りにします。

普通はたて切りだと思いますがここも怖いので横切りに。


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かりんには実の半分弱の量のお砂糖をまぶして置いておきます。

皮と種、わたの部分は別鍋でひたひたの水を足してしばらく煮ます。

この種やわたの部分にのどにいい成分がたくさんあると聞いたことがあります。

しばらくすると、ゆるい糊のようにトロトロしてきます。

その頃にはかりんの実からも水分がたくさん出てきてます。

皮と種とわたを煮たものをこして、水分だけを実の鍋に移します。

あとは実がひたひたになる程度に水を調節して煮ていきます。
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泡ぶくのようなアクがたくさん出てきますので丁寧に何度も取っていきます。

写真の鍋は水が減ってきていますが、そうしたらまた水を足してアクを取って・・・を

繰り返してきます。このアクをしっかりと取らないと渋くなってしまいますのでせっせと

愛情を込めてがんばります。

煮ているうちに段々と実の色がきれいなルビー色になっていきます。

ルビー色になったら、こして、瓶に詰めます。

(私はジャムの時のように瓶ごと20分位煮沸しています。)


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できました。

風邪の時に舐めようと思っていたのに・・・・・・・

「うまい・・・うまい・・・」

冷蔵庫を開ける度に舐めている人発見!

ヨーグルトにかけている人発見!

クラッカーにつけて食べている人発見!




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そんな感じで大人気なかりん飴・・・・喜んでもらえてなによりです。

ひと冬分の予定のかりん飴は、今月いっぱいでなくなりそう・・・・・

そんな訳で、母さんは今日も農協へお買いもの。

かりん・・・・くださいな~。


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Commented by じゅんなま at 2013-11-23 11:42 x
かりんですかー渋いですねー♪みすず飴(瓶入り)みたいな感じなのかなぁ?かりん飴は、まだ食べた事ないです。K君は成長期なんですかねーv画像をみる限り、縦(つまり身長等)にょーっと伸びている感じがします。
Commented by keseraserawahaha at 2013-11-23 18:51
みすず飴?残念ながら知らないです。かりん、そちらではあまり売っていないかもしれないですね。息子は元気に大きくなっています。ありがたいことです。
by keseraserawahaha | 2013-11-22 10:33 | レシピ | Trackback | Comments(2)