湯気の伝言
2013年 10月 27日
バスルームの鏡を湯気で曇らせ、指で主人にメッセージを書いてきました。
「夜、お風呂から出てきたら、父さんびっくりするねぇ~」
とゲラゲラ笑いながら鏡いっぱいに落書きをしてきました。
乾いてしまえばあとかたもなくなるので、夜に主人がお風呂に入ってバスルームが曇った時にメッセージが出てくるという仕掛けです、笑。
ところが、主人は思いがけず、私たちが出掛けた後、朝シャワーをしたようで早くもメッセージを見つけた様子。
こんなことがフェイスブックに書き込まれていました。
バスルームの伝言
今日までの一週間、息子の学校は秋休み。横浜で家族3人で過ごした。そして朝早く、彼らは山梨に帰って行った。
家の中もすっかりピカピカになって気持ち良い。特にキッチン周りとぼくの部屋。今回は息子も随分活躍したみたいだ。
;http://shirotume.exblog.jp/d2013-10-25/
シャワーを浴びて出てきたら、バスルームの鏡が曇って幼い文字が浮かび上がってきた。「父さん、大好きだよ〜」って、息子からのメッセージ。
そう言えば、昔「ルージュの伝言」なんて唄があったなぁと思い出してたら、隣にオチンチンの絵やらヘンテコなイラストらしきものまで出てきた。うーん、やっぱり…(笑)。
きっと2人でケラケラ笑いながら描いたに違いない。